現在水平線対策を入れようとしたのだが、
結局生成した可能手からさらに利き等を調べる必要があり、
だったら可能手を生成の時に一緒に水平線の可能性を調べた方が効率が
よいと分かった。
しかもそれをするのならばさらに実現確率を想定して
可能手生成時に細かく指し手を分類分けするべきであろう。
今回、実現確率はどうしても入れてみたい技法の一つだった。
ただ、棋譜の解析ツールとか指し手の分類の選定、調整
に時間がかなり食われそうなので
結局ただのパラメータ延長になりそうな気もするが。。。
おまけにこの分類はハッシュに入れるべきだろうから、
結構大掛かりな修正になりそうな気がしてきた・・・