Papervision3Dのマテリアルについて
5×5の平面に対して実験。
(時間がなかったので細かい検証は省略)
【実験内容】
メタセコイヤにて
A.マテリアル1枚(bitmap1枚)に対してUV座標にて貼り付けた場合
B.マテリアルを25枚用意して1枚に対して1四角ポリゴンにUV(1,1)で割り付けた場合
C.マテリアルを25枚用意して1枚に対して1四角ポリゴンを割り付けて
かつUVを1枚になるようにセットした場合
(見た目はAと同じだがマテリアルがそれぞれ違う)
【結果】
Bがダントツで処理負荷が高い
AとCはほぼ同じただしCの方がビットマップを読み込む分ローディングに時間がかかる。
【結論】
マテリアルの差し替えには時間はかからないっぽい。
ただし最初の読み込みには時間がかかる。
そしてなぜかUV(1,1)だと処理負荷が高くなる?
UVマップの計算部分は詳しく調べる必要があるかも。
(どういうUV値だと処理負荷が軽くなるとかがありそう?)
とりあえず、
通常のゲームと同様にテクスチャ1枚にUV座標を細かくマッピングして作業を進めても問題なさそう。
1.「DVD2AVI」でd2vを作る
http://nextalpha.ddo.jp/alpha/dvd/d2.htm
2.「AviUtl」でd2vからAVIへ変換する
http://www.katch.ne.jp/~kakonacl/douga/dvd_convert/dvd_convert1_1.html
1.Apache2のインストール
http://y-kit.jp/saba/xp/apachexp.htm
・ただし、ネットワーク対応しておくためにドメイン名はこのときに入れておく必要アリ。
2.subversion、TortioseSVNインストール
http://sonic64.com/2005-03-01.html
http://www.gside.org/Gentoo/subversion/subversion_client.html
・Apache2をインストール後にすると設定のテキストを編集しないで便利
・C\SVN等のフォルダを作成後レポジトリを作成する
3.レポジトリ作成
http://hiromasa.zone.ne.jp/blog/archives/455/
4.設定追加
http://terai.xrea.jp/Subversion/Apache2.html
5.コマンドラインでsvnを打ってMSVCP60.dllが無いといわれる
http://support.microsoft.com/kb/259403/ja
でインストールすればOKなのだが、
これは2000だと動かないので自分の場合はVC6.0をインストールしたら動いた。
Platform SDK インストール方法
http://www.shader.jp/xoops/html/modules/xfsection/article.php?articleid=17
PlatFormSDK を入れてムービー関連のソースを実行すると
debugger detected - please close it down and restart!
Windows NT users: Please note that having the WinIce/SoftIce service installed means that you are running a debugger!
と出て止まる場合、なぜかライティングソフトの「Nero」が原因っぽい。
Neroをアンインストールしたら動いた。